瑞鳳殿
【所在地】 宮城県仙台市青葉区霊屋下23-2 (地図
【最寄り駅】 JR仙台駅

瑞鳳殿は、寛永13年(1636)に亡くなった伊達政宗の遺命によって、その翌年に経ヶ峰に造営された政宗の御廟です。
昭和6年(1931)に国宝に指定されましたが、昭和20年(1945)に焼失しました。
現在の本殿、拝殿、涅槃門は昭和54年(1979)に再建されました。
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仙台駅前から市バスで向かいました。料金は180円です。
乗り場へは駅からぺデストリアンデッキを降りて行くんですが、この時急いでいたので降りる階段を間違えまして。下では乗り場間の移動が出来ないのでいったんまた階段を上がらないといけなくてかなりしんどい思いをしました。行く方は下りる階段は間違えないように(間違えるのは私くらいか)
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約10分ほどでバス停「霊屋橋」に到着。川の向こうに経ヶ峰が見えます。でも橋の手前で降ろされてしまうので瑞鳳殿までは少し歩きます。るーぷる仙台という観光客向けのバスだともう少し瑞鳳殿に近い所まで行ってくれるのであんまり歩きたくない人はるーぷるの方がいいかも。
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てくてく歩いて行くと参道の入り口に到着。
瑞鳳殿へはここから坂を上っていきます。この手前にるーぷるのバス停があります。
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杉木立の参道をひたすら歩いていきます。途中に2代忠宗が建立した政宗山瑞鳳寺があります。今回は時間がなかったのでスルー。
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行ったのが7月だったんですが、ちょうどアジサイが見頃でした。
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坂がやっと終わったと思ったら次は階段です。段数が伊達家の禄高の62万石と同じ62段だそうです。この階段を上りきった所に観覧券売り場があります。資料館と共通で大人550円です。
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涅槃門。
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休憩所もある親切設計(笑)
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涅槃門の横から瑞鳳殿へ。
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また階段…!(涙)
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拝殿です。扁額の下地のピンクは赤珊瑚の粉末、字は江戸時代の書家・佐々木文山のもので真珠の粉が使われています。
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拝殿の内側。
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瑞鳳殿です。ド派手(笑)
扁額の字は2代忠宗の直筆と伝えられているそうです。
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色鮮やかですね。瑞鳳殿のパンフに載ってたんですが、以下の顔料が使われてるそうです。
緑青…孔雀石を砕いたもの
群青…藍銅鉱を砕いたもの
…紅柄と胡粉に藍を混ぜたもの
…辰砂(硫化水銀)
黄土…天然の黄土を水洗いし精製したもの
朱土…天然の朱土を水洗いし精製したもの
…油煙を膠で練り、香料などを加えたもの
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扉には伊達家の家紋「竹に雀」と「九曜」が。
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賽銭箱についてるのも伊達の家紋の一つ「三引両」
他にも菊花の紋も持ってます。これは涅槃門にも付いてますが、足利氏が天皇から賜ったものを豊臣秀吉が拝領し、さらに秀吉から政宗が拝領したものだそうです。
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屋根には竜頭瓦。
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出口です。ここから2代忠宗と3代綱宗の御廟へ向かいます。
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屋外なのに自動ドア(笑)でもそれが伊達クオリティ。
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また杉木立の中を歩いていきます。瑞鳳殿の方は結構人がいたんですが、この辺りは人気がなくてとても静かでした。
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白いアジサイが咲いてました。色の付いてないアジサイなんて初めて見た。
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もちらん普通のアジサイも咲いてました。
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2代忠宗の霊廟である感仙殿。息子も派手さでは負けていない(笑)
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隣にある3代綱宗の霊廟である善応殿。
この辺り殆ど人がいませんでした。
みんなこっちにも来てあげて…!
【2008/05/26 17:00】 | 宮城 | トラックバック(0) | コメント(0)
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